フォークギターとアコースティックギターの違いとその種類

日本では、1960年代中頃から70年代はフォークソングの時代でした。

歌手が抱えていたのがフォークギターです。

ですので、この時代を知っている方は、フォークギターという呼び方が馴染むと思います。

最近は、フォークギターのことをアコギって言っています。

アコギ、すなわちアコースティックギターです。
 
 

フォークギターとアコースティックギターはどう違うの?

アコースティック(acoustic)は、音響という意味で、楽器そのものから響く音を指します。

反対に、電気で響く音がエレキ(electric)です。

ようするに、アコースティックギターは、電気を使わないギターを指します。
 
次に、アコースティックギターは、金属弦を張ったギターとナイロン弦を張ったギターに分かれます。

金属弦を張ったギターが、フォークギターです。

ナイロン弦を張ったギターが、クラシックギターやガットギターなどです。
 
 
つまり、アコースティックギターの一種としてフォークギターがあるのです。

実際は、アコースティックギター=フォークギターとして理解されています。
 
 

アコースティックギター(フォークギター)の種類

トリプルオー 000(トリプルオー)

比較的ボディは小さめです。そのため、ネックが短くなっています。

なので、女性や小柄な人、手の小さな人でも弾きやすいギターです。

音色に透明感があるのが特徴です。やわらかいサウンドと表現する人もいます。

エリック・クラプトンが愛用しているのが、トリプルオーです。
 
 


 
 
オーケストラオーディトリアム OM(オーエム)

000(トリプルオー)のボディに、000(トリプルオー)よりほんの少し長いネックを取り付けたギターです。

フィンガーピッキングスタイルに向いています。
 
 
・ジャンボ
大型のアコースティックギターです。

大きいので低音域の響きが美しいのが特徴です。

ジャガジャガとかき鳴らすストロークピッキング奏法に適しています。
 
 
その他、00(ダブルオー)、0000(クアドラオー)など細かく分けることができます。

初めてアコースティックギター(フォークギター)を選ぶ際には、自分の体にフィットするもの、特にネックの太さが自分の手のサイズにフィットするものを選ぶのがよいと思います。

スケールがどうのこうの、どんなピッキング奏法をしたいのかなどは後回しでいいです。
 
 
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする